産み分けと妊娠の仕組みについて

はじめに、男女の性別が決まるのは、いつだかご存知でしょうか?

実は、男性の精子と女性の卵子が受精した瞬間に、もう赤ちゃんの性別は決まっているのです。

このことは、他の項目でも触れていきますが、受精した瞬間に性別が決まっているということは、簡単に言えば、妊娠に気づいた時にはもう性別が決まっているという事です。

ですので産み分けの成功の鍵は、妊娠の仕組みを知る事と言っても過言ではありません。

女性が妊娠するには、ご存知の通り、精子と卵子が受精しなければなりません。

しかし、男性が精子をいつでも出せるのに対し、女性は生理から次の生理までの期間に1度しか排卵できません。

ですから28日周期の女性の場合、1年間に13回の受精するチャンスがあるということになります。

そして無事に受精できた場合は、その受精卵が約1週間もの時間をかけて子宮にたどり着き、子宮内膜に着床出来れば、正常に妊娠した事になります。

この時、着床出血(月経様出血)する事もあります。

この事から、排卵の時期を予測する事さえ出来れば、妊娠するのは難しくないと思われるかもしれませんが、実はこれを予測するのが、男女の産み分けを行う上で、難しい問題の中の一つでもあります。

それに、受精卵が無事に着床する確率は20~30%程度と言われていますので、実際には狙って妊娠するのが、どれだけ難しい事かお分かりになると思います。






産み分けの問題点

産み分けの問題点を知る

産み分けの歴史は古く、古代ギリシャの哲学者アリストテレス(紀元前384年~紀元前322年)も、そのことに触れています。

やはり子供の欲しい夫婦は、古代より様々な理由で男女の産み分けを望んでいたのでしょう。

そして人間に知性や感情がある以上、これから先も産み分けを希望する夫婦が現れるのは、自然な事だと思います。

現在は様々な分野の医療が物凄く進歩しましたが、産み分けの研究は他に比べ遅れています。

その理由は、決して研究者たちが怠けているからではありません。

人間の妊娠から出産という、尊い部分に人間の手を入れてはならないのではないかという倫理的な問題があるからです。ですからこの先も、この分野の研究は急速には進まないかもしれません。

尚このサイトで紹介している男女の産み分け方法は、当然100%成功するものではありません。

また、統計などを取っていない為、成功率がどの程度あるか分かりませんし、今後も統計などを取る予定はありません。

ここを訪れて下さった人の中には、難しい跡継ぎ問題を抱えている方や、遺伝的な問題を抱えている方などもいらっしゃるかもしれません。

そのようなご夫婦は悩みを抱え込まず、全国には産み分けを指導してくれる産婦人科が沢山ありますので、是非一度相談する事をおすすめします。

また、普通に結婚し何の問題もなく妊娠できるご夫婦が産み分けを希望する場合は、それほど深刻ではない事もあるかと思います。

そのようなご夫婦は、成功の確率だけにとらわれず、無理のない自然な形での産み分けにチャレンジする事をおすすめします。